こんにちは、電車の中でギャグ漫画を読んでいて、必死に笑いをこらえた結果、「ブフッ」という奇妙な呼吸音を漏らして周囲に白い目で見られたことがある、管理人のジミーです。
「最近、腹の底から大声で笑っていますか?」
上司の理不尽な要求、終わらない残業、複雑な人間関係…。現代社会はストレスの地雷原です。
そんな疲れ切った心に一番効く特効薬を知っていますか?
それは、アロマでもマッサージでもなく、難しい理屈抜きでただひたすらに笑える「ギャグ漫画」です。
今回は、私がこれまでに読んだ数千冊の中から、腹筋崩壊注意の最強ギャグ漫画を10作品(私の独断と偏見で)厳選してご紹介します。
読むだけでIQが3くらいに下がり、悩みがどうでもよくなる。そんな合法的なメンタルケアをご提供します。
ギャグ漫画こそが最高の「救い」である理由
シリアスな漫画も良いですが、ギャグ漫画には他にはない特別な力があります。
- 【思考停止で読める】:複雑な伏線考察なんて必要ありません。ただページを開けば、そこには「笑い」だけがあります。疲れた脳みそには、このシンプルさが何よりの癒やしです。
- 【悩みによる相対化】:常識の通用しないぶっ飛んだ世界観を見ていると、「自分の悩みなんて、宇宙の塵みたいなもんだな」とポジティブに諦めがつきます。
【腹筋崩壊】死ぬほど笑える最強ギャグ漫画ランキングTOP10
※注意※ 電車内や静かなオフィスでの閲覧は推奨しません。家で一人、思いっきり笑える環境で読んでください。
1. 銀魂(ぎんたま)
【どんな漫画?】
宇宙人(天人)が襲来した江戸の町で、便利屋「万事屋」を営む坂田銀時の人情ドタバタ劇。
【ジミーのツボ】
下ネタ、時事ネタ、メタ発言(作者や編集部への愚痴)、他作品のパロディなんでもありの無法地帯。
「これ大丈夫なの?」と心配になるほど、PTAや出版社からクレームが来るギリギリのラインを攻める姿勢が最高です。
普段はふざけ倒しているのに、ふとした瞬間に挟まれるシリアスな人情話で泣かせに来る「ギャップ萌え」の元祖でもあります。
2. 斉木楠雄のΨ難(さいきくすおのさいなん)
【どんな漫画?】
世界最強の超能力を持って生まれ、ただ静かに暮らしたい高校生・斉木楠雄が、個性過多なクラスメイトたちに巻き込まれていく。
【ジミーのツボ】
主人公が言葉を発さず、全て「心の声(テレパシー)」でツッコミを入れるスタイルが秀逸。
周りのキャラクターのボケの連打に対し、冷静かつ的確なツッコミが高速で炸裂するテンポの良さは、M-1グランプリの優勝ネタを見ているような爽快感があります。
3. おそ松さん(おそ松くん)
【どんな漫画?】
あの『おそ松くん』の六つ子が、まともな大人になれずにニートのまま成長してしまった世界線を描いたリメイク作。
【ジミーのツボ】
「クズ」「童貞」「社会不適合者」の三拍子揃った兄弟たちの日常。
「大人になってもこれでいいんだ(よくないけど)」という、ダメ人間への全力の肯定感が、疲れた現代人の心に刺さります。予想の斜め上を行くシュールかつブラックな展開は中毒性高し。
4. 男子高校生の日常
【どんな漫画?】
タイトル通り、男子高校生のリアルでバカバカしい生態を描いただけの作品。
【ジミーのツボ】
「妹のスカートをこっそり履いてみる」「道端でかっこいい棒を見つけてテンションが上がる」
元男子高校生なら誰しも心当たりがある「黒歴史」がこれでもかと詰め込まれています。ドラマチックな事件は何も起きませんが、男という生き物の愛すべきアホさに腹を抱えて笑えます。
5. ヒナまつり
【どんな漫画?】
若手インテリヤクザの部屋に、ある日突然、強大なサイキック少女が謎の楕円形物体とごと一緒に転送されてくる。
【ジミーのツボ】
「ヤクザの育児」という設定が既に勝ち確。
常に無表情でマイペースな少女・ヒナに、常識人のヤクザ・新田が振り回される様子が微笑ましい(そして可哀想)。
シュールな笑いの中に、不意打ちで涙腺を崩壊させる「いい話(特にホームレスのアンズちゃん回)」をぶち込んでくるので、感情のジェットコースターに注意が必要です。
6. 日常
【どんな漫画?】
ロボットの女子高生や、喋る猫、鹿と戦う校長などが登場する、非日常的な「日常」系ギャグ。
【ジミーのツボ】
京都アニメーションによるアニメ化でも話題になりました。
唐突な爆発、無駄に高い画力で描かれるアクションシーン、そして「スラマッパギ」などの謎の挨拶。
脈絡のないシュールな展開の連続は、まさに「考えるな、感じろ」の世界。ハマる人はとことんハマります。
7. 荒川アンダー ザ ブリッジ
【どんな漫画?】
他人に借りを借りたくない大財閥の御曹司が、命の恩人である「金星人(自称)」のホームレス美少女に借りを返すために恋人になり、河川敷に住む話。
【ジミーのツボ】
舞台となる荒川河川敷の住人が全員おかしい。
河童の着ぐるみを着た村長、星形のマスクを被った男、ドSの女牧場主…
変人たちが繰り広げる電波系ギャグの中に、時折ハッとするような哲学的なセリフや、純粋な愛の形が見え隠れするのが魅力です。
8. 月刊少女野崎くん
【どんな漫画?】
無骨で身長190cmの男子高校生・野崎くんの正体は、繊細な心理描写で人気の売れっ子少女漫画家だった!?
【ジミーのツボ】
「少女漫画あるある」を逆手に取ったメタ視点のギャグが最高です。
「ベタ塗りが面倒だから背景を花で埋め尽くす」「自転車の二人乗りは違法だからタンデム自転車で迎えに来る」など、漫画家ならではの職業病ネタが光ります。ラブコメとしても胸キュンできる、バランスの良い名作です。
9. あそびあそばせ
【どんな漫画?】
表紙は可憐な美少女たち。中身は狂気の顔芸ギャグ。
女子中学生3人が「遊び人研究会」を作り、命がけで様々な「遊び」に興じる。
【ジミーのツボ】
「画力の無駄遣い」とはこのことです。
普段は可愛い絵柄なのに、ギャグシーンになると突如としておどろおどろしい劇画調になったり、エイリアンのような表情になったり。
女子校のリアル(?)なカオス空間を覗き見ている気分になれます。
10. ぐらんぶる
【どんな漫画?】
海沿いの大学を舞台にした、ダイビングサークル(という名の飲み会集団)の青春コメディ。
【ジミーのツボ】
※注:ダイビング漫画ですが、登場人物の服着衣率は10%以下です。
「水=お酒」「服=邪魔」という狂った価値観が支配する世界。
男子大学生のバカ騒ぎを極限まで煮詰めたようなハイテンションは、読むアルコール。IQを3くらいに下げて読むと、日頃の悩みなんてどうでもよくなる爽快感があります。
まとめ:笑いは最強のストレス解消法
いかがでしたか?
笑うと脳内で幸せホルモン(エンドルフィン)が分泌され、免疫力も上がると言われています。
つまり、ギャグ漫画を読むことは健康法そのものなのです。
辛いことがあった日は、これらの漫画を読んで、思いっきり笑い飛ばしてから眠りにつきましょう。
明日も世界は理不尽かもしれませんが、少なくとも今夜はハッピーになれるはずです。
Keep Smiling!!